電子写真集の判型と表示のされ方
2026年8月29日
紙の判型が電子でも影響する
電子の写真集には、紙の写真集を電子にしたものと、はじめから電子向けに作られたものがあります。前者は紙の判型がそのまま残るため、画面との相性が出ます。
見開きページの扱い
紙の写真集には見開きで構成されたページがあります。電子で見ると、縦長の画面では左右に分割されて表示されることがあります。
見開きの多い作品は、端末を横にするか、大きい画面で見るほうが向いています。試し読みの段階で確認できます。
収録枚数の数え方
商品ページの収録枚数には、表紙や目次、奥付が含まれていることがあります。表示より実際の写真は数枚少なくなります。
写真集は一枚あたりの比重が大きいので、この差は無視できません。
縦位置と横位置の割合
縦向きの写真と横向きの写真が混ざっています。縦長の画面で見る場合、横向きの写真は小さく表示されます。
試し読みで、どちらの向きが多い作品かを見ておくと、見るときの環境を決めやすくなります。
ファイル容量を目安にする
解像度は商品ページに書かれていないことがほとんどです。判断材料になるのはファイル容量です。
同じ枚数でも容量が大きい作品のほうが、一枚あたりの情報量が多い傾向があります。容量が極端に小さい作品は、拡大したときに粗さが出ることがあります。
同じ被写体の作品を並べる
同じ被写体で複数の作品が出ていることがあります。撮影時期で傾向が変わるため、発売日の順に並べると選びやすくなります。